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2008年01月28日

SHIBUYA PUBLISHING&

先日、建築的に、仕事的には、是が非でも行きたかったオープンハウスがありましたが、「子供のお宮参り」というビッグイベントのもつ完全優位性の為、是や非の検討の余地もなく、有難いお誘いをスルー。その反動ではありませんが、今週末は久しぶりに2つ建築を見ました。


その1つが、「SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS」BY中村拓志


設計説明は、中村氏のブログにある感じ
手前に本屋。ガラスを挟んで奥に編集。鏡で反転して×2です。


とにかく人がたくさん。建築の内覧会って、コギレイな人とコキタナイ人が混ざってる印象がありましたが、後者がいない雰囲気。後者特有のデジカメをがむしゃらに撮ってるような人もいないので、控えめに最奥でケータイでパシャリ。上記で言うと「鏡で反転して×2」の部分です。

nap.jpg

簡潔なアイデアは、当然のようにスジが通っていて、その上で、さらによく考えられているなぁという感想です。白をカラーベースとしながらも、中央を貫くマホガニーのテーブルとオフィス部分の黒板仕上の塗装壁によって、オレンジとグリーンがかなりの大面積で組み込まれているのですが、それでもカラーバランスがちょうど良い状態。白ベースにモノトーンで合わせるような王道よりも、数倍危ない橋です。
もちろん「色」以外の部分も、シンプルですが、細かく見るべきところは多々ありました。半分は本屋さんなので、ぜひ実際に行ってみてください。(と言って説明を省きます。)


本屋の中身も、おもしろそうです。設計担当者によりますと、選本家なる人が、コンセプチャルにセレクティングされているそうです。一見脈略がないようですが、実は「年代」ごとに分類されて並んでおりました。当然ですが、「脈略がない」というところがポイントです。どうしようもない古本屋が持つあの魅力です。


ところで、中村拓志ブログがあるとは知りませんでした。
http://www.studiovoice.jp/blog/
他にも、永山さん、納谷さんも。


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2008年01月16日

INAX:GINZA
「LIVE ROUND ABOUT JOURNAL」

行くか、行けるかもわからないし、本陣である「round about journal」も最近は閲覧していなかったもので、このイベントについて書く態勢ではないのですが、それでも、このメンツはとりあえずメモでもしておこうという感じになりました。ザ・若手の会ですね。

大西麻貴+百田有希/伊庭野大輔+藤井亮介/武藤圭太郎/中央アーキ/長谷川豪/吉村英孝/松川昌平/田中浩也/永山祐子/中山英之/南後由和/釜萢誠司+針谷將史/g86/伊藤暁/柄沢祐輔/藤村龍至/平田晃久/南後由和/中村拓志/吉村靖孝/ドミニク・チェン (順不同)

当然、藤村さんを中心にして東工大系が多いわけですが、なるべく幅広く知り合いの方を集められている印象があります。自分にとっては、テレビで観たことがある方から、はたまた例えればマイミクのマイミクくらいの方までと様々な距離感があるメンツではありますが、とにかく年代としては近いところの先輩、同輩、後輩にあたる層なわけで、まさに勝手ながら自分自身と「同時代」の人々なんだと思えます。

彼らが今後どういう流れをつくっていくのかは、当然期待したいし、興味も深いですが、そこには、いままでの「建築家」に対して見ていた視点、採っていたスタンスとは、どうしても変わってくる自分が居ること、変わらないといけないだろうことが、じわりと圧し掛かってきます。土俵やトーナメントは、はっきりとはしないものだから、それは単純にアウト・セーフの話ではなく。もしくはどっちに走るみたいな大きな話でもなくて、もっと足の運び方とか、この姿勢であってんのみたいな雑然とした疑問形として。

INAX:GINZA「LIVE ROUND ABOUT JOURNAL」
概要:http://inaxginza.info/event/index.html#ach01
詳細(PDF):http://inaxginza.info/event/inax_raj_200801.pdf


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2007年12月19日

東京都現代美術館
「SPACE FOR YOUR FUTURE」

週末の外出。
目的は、東京現美術館の「SPACE FOR YOUR FUTURE」展。


午後すぎに木場駅到着のはずが、なぜだか新木場駅に着いていました。テキトーはやはり適当ではなく、路線図からしても、これは、だいぶ遠い。細かく2回乗り換えれば、目的の駅には行けますが、あそこから美術館までもかなり歩くことを想像し、無謀にも豊洲駅で降りて徒歩敢行。


豊洲で、そういえば「ららぽーと」出来てたよなということで、いきなりの寄り道です。ぶらぶらと歩いていると、3階にものすごい長さの行列がありました。
キッザニアです。
巨大施設でスケール感喪失なので、はたして何人並んでいたのかはわかりませんが、数千人が並ぶというか居座っていました。先頭の方は、シート敷いて弁当食ってる状況で、まるで花見みたいな光景。どうやらシステム上、2回入替え制で、後半は午後4時からのため、それまでの待ちで、こういったことになるようです。この行列が通行の妨げには特になってはいないのですが、最初から予想できたのなら、もう少し対処の仕方もあったのではと思うわけです。。そして、数年後には、自分もこの行列の中にいる可能性があることを、また考えるわけです。


そんなこんなで、3時くらいから再スタート。芝工大の新キャンパスを改めて眺めて、いやに「古くさい」デザインだなぁと感じながら(なんか横面がブリーズ・ソレイユなんですよね。古くさいのは個人的には嫌いじゃないから、狙ったんならいいんだけど。)、歩みを進めると清水建設の研究所発見。

simiz.jpg

正面エントランスの「やじろべぇ」を遠めに眺めてみました。奥の棟も免震系ですね。研究所って感じを象徴していて良いと思います。タモリ倶楽部とかでもやれば好いと思う。


ie.jpg

さらに歩くと、かわいい「おうち」発見。見たまんま集合住宅のペントハウスなんですが、色といい形といいたいへん具合がよいです。叶わぬ一戸建て願望の結晶化か。


kiba.jpg

と、やっと木場到着です。途中完全に90度、間違って歩いていました。
閉館2時間前にようやく入館。


前置きが長すぎですが、本題です。
空間関係という括りではありますが、いろいろ。一部、沢尻エリカのコレとか括りとしては?な展示もあり
ましたが、やはり興味の湧く作品が多かったです。でもじっくり観てしまうのは、やっぱり石上純也とSANAAなんですよね。石上さんの作品「四角いふうせん」は今回のメダマかつシメ。常駐しているらしい石上事務所の所員さんが、たまに端っこ掴んで動かす以外は、一見ほとんど変化がないのに、微流動する空間をつくっていました。あとはバーバラ・フィッセルの「変容の家」が楽しめました。これも完全に建築寄りですけどね。


と、いろいろありましたが、今回一番の嬉しい驚きだったのが、MONGOOSE STUDIOによる「fuwa pica」。何が驚きかというと、このプロジェクトデザイナーである八木澤さんは、元バイト仲間なんです。模型バイトですね。そんな彼が数年前に熱く語ってくれた試作品が発展し、見事プロダクトとて、そしてアートとして、こんな場所にあることに、鳥肌たちました。


そんな、ほろ酔い気分に、最後は、別展示の岡本太郎「明日の神話」をぶつけて、強烈に週末のひととき完了です。壁画右下あたりの緑色の生物が妙にかわいいので、軽く注目。


東京都現代美術館「SPACE FOR YOUR FUTURE」:http://www.sfyf.jp/

岡本太郎「明日の神話」:http://www.1101.com/asunoshinwa/

MONGOOSE STUDIO:http://mongoose.proto-type.jp/

改悪建築基準法

E8

引越し。従兄邸。

誕生

N703iμ

ビストロひつじや

十二国記

パークサイドカフェ/仲町台

世界的建築家

コンパッソ・レオナルド・ジェニオ

いえつく!

「月に響く笛 耐震偽装」 藤田東吾著

Casa 0702

鉄コン筋クリート

あけましておめでとうございます(遅)。

東京工業大学の風景。

東京工業大学講堂、谷口吉郎。

代々木周辺、建築・デザインの秋。

♪ドゥトラ ドゥトラ ドゥ・ト・ラ! (泣)

工作船。

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Casa 0702 : 建築系サプリメンツ coo.can {クー缶}
プリズミック。 : 建築系サプリメンツ coo.can {クー缶}
千駄ヶ谷。 : 建築系サプリメンツ coo.can {クー缶}
東京工業大学の風景。 : 建築系サプリメンツ coo.can {クー缶}

Event in Tokyo