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改悪建築基準法

6月20日の施行から、もうすぐ半年。
状況は、かなり酷いことになっていますね。もとより国土交通省には、たいした期待をしていませんでしたが、ここまで呆れさせてくれるとは、ある意味期待以上です。
しかし倒産、廃業、心中って話が普通に出てくるようになってきてますので、来年は、皮肉も言っていられないですかね。

それにしても報道の少なさが異様です。姉歯にひっかけてスーパーゼネコンや認定書の件で焦点をぶらせようというのがミエミエですが無理矢理すぎです。その隙間にこっそりとニュースになっているのが住宅着工件数大幅減ですが、これがまた一般の人に対して、住宅だけが問題なんだという勘違いを誘っている。住宅に関わらず建物を建てること全体に対して致命的に成り得る「滞り」が起きていて、むしろ戸建住宅のかなりの部分(4号のこと)が一番影響の少ない部類だというのに。。。というか国会議事堂に居る方々も、おおかた勘違いしてそうで怖いです。

象徴的だったシャープの件は、即刻日本経済に影響するので、なんらかの力が働いて解決させたようですが、他にも↓とか、少しはニュースになってますね。

「青森市りんご貯蔵施設の着工遅れ」(Web東奥ニュース):http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071214111554.asp

このくらいにしときます。。
詳しくは、

■ケンプラッツ「特集・建築基準法」

■JanJanニュース「耐震強度偽装問題」関連記事まとめ

が、ちゃんと伝えていますので。

例えば、ケンプラッツの「住宅着工大幅減を巡る“冬柴発言”に建築実務者が怒りの声」のコメント公開欄は慎重な意見も含めて建設業界関係者の声をよく伝えていると思います。代表的な意見を賛否平均的に載せるのが、まぁ普通だとは思うのですが、それでは伝えることができない現実を必死に表現しているように感じます。

あと、某掲示板であれば学問板がマトモです。

ここまでは「建設」の話。ここから本題で「建築」について書こうと思ったんですが、本日分の燃料、切れました。日本という国の中で設計をやっている人は多かれ少なかれ大変な目にあっていると思いますが、なんとか頑張りましょう、踏ん張りましょう。本題はまた今度書くと思いますが、結論は同じだと思います。

※続く4号特例撤廃や士制度の変更も、波乱の予感ですが、道路台帳の件も下手するとやばいことになりそうですね。道路については、あまり知らないので、ちょっとだけ調べようと思ったのですが、全くひっかかりません。うちうちで済んでしまう話にするのなら良いんですが。

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コメント (2)

ssfj:

私は踏ん張れる自信がないのであきらめました。
周りにも酷として反対されているので。

>ssfj
ご苦労さまでした。
今後の活躍に期待。

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2007年12月17日 02:02に投稿されたエントリーのページです。

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