先日、建築的に、仕事的には、是が非でも行きたかったオープンハウスがありましたが、「子供のお宮参り」というビッグイベントのもつ完全優位性の為、是や非の検討の余地もなく、有難いお誘いをスルー。その反動ではありませんが、今週末は久しぶりに2つ建築を見ました。
その1つが、「SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS」BY中村拓志。
設計説明は、中村氏のブログにある感じ。
手前に本屋。ガラスを挟んで奥に編集。鏡で反転して×2です。
とにかく人がたくさん。建築の内覧会って、コギレイな人とコキタナイ人が混ざってる印象がありましたが、後者がいない雰囲気。後者特有のデジカメをがむしゃらに撮ってるような人もいないので、控えめに最奥でケータイでパシャリ。上記で言うと「鏡で反転して×2」の部分です。

簡潔なアイデアは、当然のようにスジが通っていて、その上で、さらによく考えられているなぁという感想です。白をカラーベースとしながらも、中央を貫くマホガニーのテーブルとオフィス部分の黒板仕上の塗装壁によって、オレンジとグリーンがかなりの大面積で組み込まれているのですが、それでもカラーバランスがちょうど良い状態。白ベースにモノトーンで合わせるような王道よりも、数倍危ない橋です。
もちろん「色」以外の部分も、シンプルですが、細かく見るべきところは多々ありました。半分は本屋さんなので、ぜひ実際に行ってみてください。(と言って説明を省きます。)
本屋の中身も、おもしろそうです。設計担当者によりますと、選本家なる人が、コンセプチャルにセレクティングされているそうです。一見脈略がないようですが、実は「年代」ごとに分類されて並んでおりました。当然ですが、「脈略がない」というところがポイントです。どうしようもない古本屋が持つあの魅力です。
ところで、中村拓志ブログがあるとは知りませんでした。
http://www.studiovoice.jp/blog/
他にも、永山さん、納谷さんも。
日々の報告。
最近、あやすと笑うようになりました。
ただ、まだまだ必死であやさないと笑いません。
必死で馬鹿みたいな真似をするというのは、辛そうですが、
なんてことはありません。
コメント (2)
面白そう。今度行ってみます。
napの話すると機嫌が悪くなる人がいるのでこっそり行ってみます。
こっそりといえば、全力であやすhama父の姿をこっそりみてみたい。まったく想像がつきません。
投稿者: オノマキ | 2008年01月28日 13:54
日時: 2008年01月28日 13:54
>オノマキ
ぜひ、こっそりと行ってみてください。
白い壁に合うように床のモルタルがかなり明るめなのですが、特に何か工夫を加えたわけではなく、たまたまうまくその色になったのだそうです。イマのっている人にはそういった運もついてくるもんなのですかね。
完全予約制で子供は公開中ですが、「あやし」のテクはあいにく未公開です。
投稿者: hamatomo | 2008年02月04日 00:45
日時: 2008年02月04日 00:45