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architecture,design,trip,etc

2008年01月28日

SHIBUYA PUBLISHING&

先日、建築的に、仕事的には、是が非でも行きたかったオープンハウスがありましたが、「子供のお宮参り」というビッグイベントのもつ完全優位性の為、是や非の検討の余地もなく、有難いお誘いをスルー。その反動ではありませんが、今週末は久しぶりに2つ建築を見ました。


その1つが、「SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS」BY中村拓志


設計説明は、中村氏のブログにある感じ
手前に本屋。ガラスを挟んで奥に編集。鏡で反転して×2です。


とにかく人がたくさん。建築の内覧会って、コギレイな人とコキタナイ人が混ざってる印象がありましたが、後者がいない雰囲気。後者特有のデジカメをがむしゃらに撮ってるような人もいないので、控えめに最奥でケータイでパシャリ。上記で言うと「鏡で反転して×2」の部分です。

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簡潔なアイデアは、当然のようにスジが通っていて、その上で、さらによく考えられているなぁという感想です。白をカラーベースとしながらも、中央を貫くマホガニーのテーブルとオフィス部分の黒板仕上の塗装壁によって、オレンジとグリーンがかなりの大面積で組み込まれているのですが、それでもカラーバランスがちょうど良い状態。白ベースにモノトーンで合わせるような王道よりも、数倍危ない橋です。
もちろん「色」以外の部分も、シンプルですが、細かく見るべきところは多々ありました。半分は本屋さんなので、ぜひ実際に行ってみてください。(と言って説明を省きます。)


本屋の中身も、おもしろそうです。設計担当者によりますと、選本家なる人が、コンセプチャルにセレクティングされているそうです。一見脈略がないようですが、実は「年代」ごとに分類されて並んでおりました。当然ですが、「脈略がない」というところがポイントです。どうしようもない古本屋が持つあの魅力です。


ところで、中村拓志ブログがあるとは知りませんでした。
http://www.studiovoice.jp/blog/
他にも、永山さん、納谷さんも。


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2008年01月16日

INAX:GINZA
「LIVE ROUND ABOUT JOURNAL」

行くか、行けるかもわからないし、本陣である「round about journal」も最近は閲覧していなかったもので、このイベントについて書く態勢ではないのですが、それでも、このメンツはとりあえずメモでもしておこうという感じになりました。ザ・若手の会ですね。

大西麻貴+百田有希/伊庭野大輔+藤井亮介/武藤圭太郎/中央アーキ/長谷川豪/吉村英孝/松川昌平/田中浩也/永山祐子/中山英之/南後由和/釜萢誠司+針谷將史/g86/伊藤暁/柄沢祐輔/藤村龍至/平田晃久/南後由和/中村拓志/吉村靖孝/ドミニク・チェン (順不同)

当然、藤村さんを中心にして東工大系が多いわけですが、なるべく幅広く知り合いの方を集められている印象があります。自分にとっては、テレビで観たことがある方から、はたまた例えればマイミクのマイミクくらいの方までと様々な距離感があるメンツではありますが、とにかく年代としては近いところの先輩、同輩、後輩にあたる層なわけで、まさに勝手ながら自分自身と「同時代」の人々なんだと思えます。

彼らが今後どういう流れをつくっていくのかは、当然期待したいし、興味も深いですが、そこには、いままでの「建築家」に対して見ていた視点、採っていたスタンスとは、どうしても変わってくる自分が居ること、変わらないといけないだろうことが、じわりと圧し掛かってきます。土俵やトーナメントは、はっきりとはしないものだから、それは単純にアウト・セーフの話ではなく。もしくはどっちに走るみたいな大きな話でもなくて、もっと足の運び方とか、この姿勢であってんのみたいな雑然とした疑問形として。

INAX:GINZA「LIVE ROUND ABOUT JOURNAL」
概要:http://inaxginza.info/event/index.html#ach01
詳細(PDF):http://inaxginza.info/event/inax_raj_200801.pdf


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「LIVE ROUND ABOUT JOURNAL」" »

2007年12月19日

東京都現代美術館
「SPACE FOR YOUR FUTURE」

週末の外出。
目的は、東京現美術館の「SPACE FOR YOUR FUTURE」展。


午後すぎに木場駅到着のはずが、なぜだか新木場駅に着いていました。テキトーはやはり適当ではなく、路線図からしても、これは、だいぶ遠い。細かく2回乗り換えれば、目的の駅には行けますが、あそこから美術館までもかなり歩くことを想像し、無謀にも豊洲駅で降りて徒歩敢行。


豊洲で、そういえば「ららぽーと」出来てたよなということで、いきなりの寄り道です。ぶらぶらと歩いていると、3階にものすごい長さの行列がありました。
キッザニアです。
巨大施設でスケール感喪失なので、はたして何人並んでいたのかはわかりませんが、数千人が並ぶというか居座っていました。先頭の方は、シート敷いて弁当食ってる状況で、まるで花見みたいな光景。どうやらシステム上、2回入替え制で、後半は午後4時からのため、それまでの待ちで、こういったことになるようです。この行列が通行の妨げには特になってはいないのですが、最初から予想できたのなら、もう少し対処の仕方もあったのではと思うわけです。。そして、数年後には、自分もこの行列の中にいる可能性があることを、また考えるわけです。


そんなこんなで、3時くらいから再スタート。芝工大の新キャンパスを改めて眺めて、いやに「古くさい」デザインだなぁと感じながら(なんか横面がブリーズ・ソレイユなんですよね。古くさいのは個人的には嫌いじゃないから、狙ったんならいいんだけど。)、歩みを進めると清水建設の研究所発見。

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正面エントランスの「やじろべぇ」を遠めに眺めてみました。奥の棟も免震系ですね。研究所って感じを象徴していて良いと思います。タモリ倶楽部とかでもやれば好いと思う。


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さらに歩くと、かわいい「おうち」発見。見たまんま集合住宅のペントハウスなんですが、色といい形といいたいへん具合がよいです。叶わぬ一戸建て願望の結晶化か。


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と、やっと木場到着です。途中完全に90度、間違って歩いていました。
閉館2時間前にようやく入館。


前置きが長すぎですが、本題です。
空間関係という括りではありますが、いろいろ。一部、沢尻エリカのコレとか括りとしては?な展示もあり
ましたが、やはり興味の湧く作品が多かったです。でもじっくり観てしまうのは、やっぱり石上純也とSANAAなんですよね。石上さんの作品「四角いふうせん」は今回のメダマかつシメ。常駐しているらしい石上事務所の所員さんが、たまに端っこ掴んで動かす以外は、一見ほとんど変化がないのに、微流動する空間をつくっていました。あとはバーバラ・フィッセルの「変容の家」が楽しめました。これも完全に建築寄りですけどね。


と、いろいろありましたが、今回一番の嬉しい驚きだったのが、MONGOOSE STUDIOによる「fuwa pica」。何が驚きかというと、このプロジェクトデザイナーである八木澤さんは、元バイト仲間なんです。模型バイトですね。そんな彼が数年前に熱く語ってくれた試作品が発展し、見事プロダクトとて、そしてアートとして、こんな場所にあることに、鳥肌たちました。


そんな、ほろ酔い気分に、最後は、別展示の岡本太郎「明日の神話」をぶつけて、強烈に週末のひととき完了です。壁画右下あたりの緑色の生物が妙にかわいいので、軽く注目。


東京都現代美術館「SPACE FOR YOUR FUTURE」:http://www.sfyf.jp/

岡本太郎「明日の神話」:http://www.1101.com/asunoshinwa/

MONGOOSE STUDIO:http://mongoose.proto-type.jp/

2007年12月17日

改悪建築基準法

6月20日の施行から、もうすぐ半年。
状況は、かなり酷いことになっていますね。もとより国土交通省には、たいした期待をしていませんでしたが、ここまで呆れさせてくれるとは、ある意味期待以上です。
しかし倒産、廃業、心中って話が普通に出てくるようになってきてますので、来年は、皮肉も言っていられないですかね。

それにしても報道の少なさが異様です。姉歯にひっかけてスーパーゼネコンや認定書の件で焦点をぶらせようというのがミエミエですが無理矢理すぎです。その隙間にこっそりとニュースになっているのが住宅着工件数大幅減ですが、これがまた一般の人に対して、住宅だけが問題なんだという勘違いを誘っている。住宅に関わらず建物を建てること全体に対して致命的に成り得る「滞り」が起きていて、むしろ戸建住宅のかなりの部分(4号のこと)が一番影響の少ない部類だというのに。。。というか国会議事堂に居る方々も、おおかた勘違いしてそうで怖いです。

象徴的だったシャープの件は、即刻日本経済に影響するので、なんらかの力が働いて解決させたようですが、他にも↓とか、少しはニュースになってますね。

「青森市りんご貯蔵施設の着工遅れ」(Web東奥ニュース):http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071214111554.asp

このくらいにしときます。。
詳しくは、

■ケンプラッツ「特集・建築基準法」

■JanJanニュース「耐震強度偽装問題」関連記事まとめ

が、ちゃんと伝えていますので。

例えば、ケンプラッツの「住宅着工大幅減を巡る“冬柴発言”に建築実務者が怒りの声」のコメント公開欄は慎重な意見も含めて建設業界関係者の声をよく伝えていると思います。代表的な意見を賛否平均的に載せるのが、まぁ普通だとは思うのですが、それでは伝えることができない現実を必死に表現しているように感じます。

あと、某掲示板であれば学問板がマトモです。

ここまでは「建設」の話。ここから本題で「建築」について書こうと思ったんですが、本日分の燃料、切れました。日本という国の中で設計をやっている人は多かれ少なかれ大変な目にあっていると思いますが、なんとか頑張りましょう、踏ん張りましょう。本題はまた今度書くと思いますが、結論は同じだと思います。

※続く4号特例撤廃や士制度の変更も、波乱の予感ですが、道路台帳の件も下手するとやばいことになりそうですね。道路については、あまり知らないので、ちょっとだけ調べようと思ったのですが、全くひっかかりません。うちうちで済んでしまう話にするのなら良いんですが。

2007年03月10日

N703iμ

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機種変しました。
薄ケータイ。N703iμ。
ほんとに薄いです。前機種の1/3。


開発者のインタヴューが面白いですね。
技術とデザインの関係がいろいろと見えてきます。

前編:厚さ11.4ミリ”の意味とは?――0.1ミリのせめぎ合いから生まれた「N703iμ」

中編:薄いけど、驚くほど丈夫――「N703iμ」のデザインとメカニズムに迫る

後編:あなただけに光る49個のLED――「N703iμ」の「マイシグナル」誕生秘話


おっさん3人が熱く語っているところが、なんだかうれしくなります。
頑張っているのは、佐藤可士和だけじゃないんだぞってね。


NECの製品紹介ページ

2007年02月21日

世界的建築家

出ちゃいますか。。
「首都移転を積極的に」って、、もしかして自分でやるってことでしょうか。。

それよりも、事務所近くで、新築中のビルがどうなるのか心配です。
やっぱり円錐なのでしょうか。


ところで、先日の「世界遺産」が、バラガンでした。
さすがに世界遺産になったら、それはほんとに世界的建築家だと思う。
知っている写真のバラガンよりも、
メキシコのほこりっぽさとか、緑の湿度が感じられて、なかなか良かったです。

2007年02月02日

コンパッソ・レオナルド・ジェニオ


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とくちょう:
・プロフェッショナル用途の黄金比デバイダー
・スイス シャーレン社・加工精度とデザイン性の高さを両立したプロダクト。
(信頼文具舗より)


なんか「建築知識」のプレゼントコーナーにあって、目を見張りました。

黄金比と聞くと、どうしてもテラーニが浮かびます。ダンテウム
なんだか、血が騒ぎます。

使う場面があるのかと考えてしまいますが、
ふと、黄金比、いってみちゃおうかと思いついたときに、便利ですね。
あとは、思いついちゃうかどうか。。

紹介した「信頼文具舗」。
なかなか渋い品揃えです。

あと、同じ製品を紹介していた「古今東西製品情報」も、おもしろい。


2007年01月28日

いえつく!

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週末は1月とは思えぬ、暖かな日でしたね。
昨日、ちょっと東新宿まで散歩してみました。
家から新宿を対角線状に横切り、てくてく。

目的のない散歩も好きですが、本日は目的アリ。
いえつく!ブログのオープンハウスに行ってきました。

続きを読む "いえつく!" »

2007年01月21日

Casa 0702

カーサ・ブルータス。

昨今の建築ブームの牽引役、はたまた
建築大衆化計画の首謀者であるカーサですが、
ケンチクに飽きるどころか、益々はりきってます。

中山英之が載っていた時点で、まずは「買いっ」だったわけですが、
その他のコンテンツも質・量ともにたっぷりです。

昔は、建築専門雑誌の方が新作掲載の時期は早かったと思います。
カーサの編集者が専門誌で気に入った作品を見つけて
それを取材するような順序だったのかもしれませんが、
今は、同じくらい先に立っているような感じがします。

しかも、こっちの情報収集能力が落ちているのか、
本誌で初見の作品もちらほら・・。

文章については、論考・批評ものではなく、
やはりインタヴューものが目立ちます。
北山さんから渡辺篤史までと間口の広さは相変わらず。
入居者へのインタヴューなどは、とりとめもない内容だったりしますが、
実際に施主を相手にしている立場としては、
施主は、そんなこと考えて頼んでんだぁ、などと意外に勉強になる面もあり。

後ろの方では、建築本特集。
何人かがオススメ本を紹介しているのですが、
五十嵐隊長が紹介しているのが「大和ハウス工業の50年」。
渋いなぁ。。


2006年12月03日

東京工業大学講堂、谷口吉郎。

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「萬來舎写真展 -谷口吉郎とイサム・ノグチ 建築と彫刻のコラボレーション-」

先日、東京工業大学へ。
谷口吉郎設計の講堂と、そこで開かれている展示、
それからシンポジウムに行きました。

展覧会が行われている事自体、直前まで知らなかったのですが、
たまたま知り、行くことができました。
展示は、慶応の萬來舎と東工大の講堂の2つに絞っていますが、
予想していた写真展だけでなく、図面や模型もありました。
シンポジウムも講演者が豪華で、各講演内容も情報量盛りだくさんで、
よくわからないまま参加した割に、かなり満足できました。
客の入りは多くなく、関係者を除くとかなり少ないかと思いますが、
それが勿体無い感じでした。

谷口吉郎という建築家は、もちろん歴史に残る建築家の一人ですが、
丹下健三と比べても、また前川國男と比べても、
まだ自分の中では地味めな存在で、知らない事も多く、
藤岡さんの谷口吉郎全般の解説
(特に「藤村記念堂」の解説)
などは、非常に面白かったです。

それからこちらはイサムノグチの方ですが、
堀越さんのモエレ沼公園の話も、
改めて行ってみたいという気持ちになりました。

まぁなによりも、良かったのは講堂を内外ともしっかりと観れたこと。
最近、本館へのメインストリートがきれいに整備され、
いままで存在が薄かった講堂も、通りとの関係を取り戻し、
立面構成の美しさを感じることができました。
息子へと、この遺伝子は引き継がれていますね。
また、天気も良かったこともあって、内部の格子がとにかく美しい。
どうしても講堂というと大づくりになりがちですが、
この格子の細かさが効いてます。

谷口吉郎がこの大学で手がけた建築は、3つありますが、
残りの2つはすでに現存しません。
また慶応の萬來舎も以前とは違うものになっています。
ぜひ、この講堂くらいは、遺していってもらいたいものです。

2006年12月02日

代々木周辺、建築・デザインの秋。

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そう休みもないので、
展覧会やイベント諸々への参加率は低下してますが、
代々木に住んでいると、近場でいろいろと行われるので、気楽に足が向きます。
近頃だと、

・TDW
GA
トヨオ展


・TDW

1枚目の画像がそれ。
巨大なテントに、絵画館の緑。そして快晴。

100%デザインは、プロダクト系だから、やはり自分には、うまく溶け込めない感じ。
絶妙な曲線がきれいだったり、しゃれっ気があったりと、
それぞれおもしろいんだけど、アイデアとして、軽すぎように感じてしまう。
だが、自分には真似出来ないアイデア、デザインでもあると。
何を吸収すべきなのか。。消化不良。

コンテナ展は、あまり良くない。
スポンサーのショールーム的要素が強すぎます。
中途半端にインスタレーションチックにしているのが、
逆に説明不足で、ショールームとしての意味も成さない。

屋外で椅子展。
学生展だから、つくりの荒さはお咎めなし。
天気も良かったし、子供から大人まで楽しんでいる雰囲気がまずイイ。
数え切れないほどの椅子がところ狭しと置いてある、
その状態が、最もイベントをイベントたらしめていると思いました。


・GA

GAJAPAN2006。
毎回、毎回、模型の数が減っているのが、気になります。
外国展は、以前から模型少なめでしたが、日本展で、これは酷い。
プレゼンも雰囲気づくり重視で、プランとかよくわからない。

展示を観た後に、ブックショップで、同タイトルの本を開いてみましたが、
本の方が、数倍情報量があって楽しめる。
なんだかな。

唯一、模型もちゃんと表現していて、建築的にも興味をひかれたのが、
伊東豊雄の図書館。
次に書く「新しいリアル」展にも、この図書館の模型はあったけど、
そちらでは、もっと構造体としてシンプルに表現していたので、
まぁ、収穫といえば、収穫。そんだけ。


・トヨオ展

新しいリアル展。
GAと続けて行った事もあってか、相当楽しめました。
予算も違うだろうから、比べるのも間違いかもしれないが、
入場料は500円と1000円。たった倍かよって感じ。

壁一面の実寸の図面、
そして、実寸というか実際の型枠&配筋。
模型もオペラハウスなんか本体だけで6畳サイズ、高さは背丈だし、
その他の模型も、かなり大きめ、かつきれいに出来ています。

「エマージング・グリッド[生成するグリッド]」。
この言葉で展示全体はまとめられていて、実際まとまっているのだろうけど、
いまいちピンときません。

それよりも、伊東さんの
「せんだいメディアテークの工事現場で鉄の持つリアルな力に出会って・・・」
といったような内容に、かなりピンときました。
なぜピンときてしまったのか、この理由は、
今現在自分が、鉄骨のビルをやっているからに、違いないわけですが、
とにかく、鉄に限らず、その物質が持つ力を存分に引き出してやろうといった
心持ちが、伊東さんのデザインの源流にあるだろう事は、
配筋をそのまま展示する姿勢からもわかります。

エマージング・グリッド=既存のグリッド(格子)の発展、もしくは対抗版
と考える必要はなく、そもそも展覧会のタイトルである「新しいリアル」
という地平に向かって、各々が切磋琢磨していく事が、
次に繋がるのかなと感じます。

もちろん「新しい」ってところが極めて曖昧なのですが、
そこに「伊東豊雄的新しさ」があるとすれば、
他の新しさも、またあり得るだろうと。

個人的には、葬祭場のあの屋根の微妙なゆがみがしっくりこないし、
オペラハウスも、はたしてどうなるのか期待半分、不安半分なわけで、、
逆に、格子グリッドがもつ納まりの良さに、物質の力を思いっきりのせてあげる
事の方が、可能性として魅力を感じる方面なのですが、
とはいえ、伊東豊雄の現在のあれらを越える「最強グリッド」ってのは、
もうかなり遠い星のような存在であります。。


最後に、代々木ついでに、最近まわりで撮ったのを数枚。

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2006年11月28日

△(omake02)

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※フラー式 in 青森

△(omake01)

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※竪穴式 in 青森

2006年10月31日

△23 (勝谷誠彦)

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□勝谷誠彦

http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20061018.mp3

2006年10月22日

△22 (大山顕)

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□大山顕

「デイリーポータルZ」の大山顕による記事は、ほぼ欠かさずに読んでいます。
写真がメインなので、読むというより観賞といった方が正確でしょうか。。

自サイトでの本業、「団地」研究は、更新がほぼ滞っていますが、
研究課題をいろいろと多岐に拡げているようなので、今後の活動に期待です。

直近の記事は「ツインコリダーを見よ」
団地研究も深みを増してきていますね。

こちらの記事によると、以下の本に出ているようですね。
山田五郎は、触手伸ばすなぁ~。

△21 (映画「太陽」)

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□映画「太陽」

観て、すぐに書こうと思っていましたが、いつもの調子で、だいぶ経ってしまいました。
どうやら順調に公開劇場も増えているようなんで、機会があれば観てみてください。

昭和天皇の映画です。
原爆投下から人間宣言までの天皇の数日間を淡々と映像化した作品です。
もちろん正確な事実などわからないので、フィクションですが、
今も昔もベールに包まれた事柄に対して、相当のリアリティを与えています。

去年2005年のベルリンに出展されました。
ロシア映画(アレクサンドル・ソクーロフ監督)、
ロシア・イタリア・フランスによる製作です。
日本とアメリカが関係していないのが、奇妙ですが、当たり前ですね。

イッセー尾形主演。
演技力を語る口ではないですが、誰にも真似できない凄さを感じました。
また演技以前に天皇を演じる事自体が、只者にはできない行為です。

「あっ、そ。」
このセリフがよく出てきます。
この言葉が、映画全体の空気をつくっていました。

私は天皇について全く詳しくないので、違和感のあるセリフに聞こえていましたが、
あれは、実際にも、よく発せられる言葉だったのですね。
いずれにせよ映画にある奇妙な空気は変わりませんが、
それが異物ではなく、この映画をかたちづくる重要な骨子のひとつであることがわかり、
改めて、無駄のない映画だと考えることができます。

現在の日本が抱える大きな問題の根源となっている部分です。
今もなお、日本人は、この事柄について、面と向かって表現することができていません。
天皇制や靖国の問題は、あらゆるメディアで論じられていますが、
表面化するほど、当たり障りのない部分での弄り合いに終始しているように感じます。

それをロシアの監督が表現しました。
ロシアの監督だからこそ、他者として表現することができたとも言えるでしょうが、
それでも、このような事態をもっと重く見るべきではないでしょうか。

という自分こそが、天皇について、ほとんど知りません。
日本人として、どこまで知っておくべきかも判断がつきません。
もう少し落ち着ける状況にしておきたいものです。
ひとまず、この映画がキッカケですね。

関連ブログ:ツボヤキ日記★TSUBOYAKI DIARYより
http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10000931937.html
※1年半以上前(日本公開未決定時)の記事です。

2006年10月19日

△20 (批評)

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□批評

「アートスケープ:遺跡のなかの美術館(暮沢剛巳)」で青森県立美術館の批評。
半分は説明・感想ですが、その分、とっつきやすく、ほどよい。

「パッチワーク」というのは、わかりやすく、わかりやすすぎて、もう一歩考えを進めたくなります。そもそも美術品を各所に配置していく行為事態が「パッチワーク」的ですし、そうするとアーチ窓なども、その配置物のひとつとしてみることができるのか、うんぬん。。ただ、アーチ窓=アート(美術品)というわけではなく、それらが青木淳によるインスタレーション空間としての常設展示であるとしてしまうと、いかにも短絡的ですし、またグラデーション的に作品と施設をつなげているとするのも、違う。グラデーションではなく、やはりパッチワークで・・・。

ていうか、文中にジャッドとあったから、興味を引きましたとさ。

2006年10月18日

△19 (寿命100倍)

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□寿命100倍

だいぶ前のニュースですが、「寿命100倍のコンクリート・鹿島など開発」には、驚き。
世間一般的には、あまり話題にはなっていないようですが、もしコストも含めて実用化されれば、けっこう大きな変化が起きるように思えます。某巨大掲示板では、「100倍の強度になった分、どうせ100倍に薄めて使うだけ」とか「建替えによる建設業界の循環サイクルが無くなるから絶対に実用化しない」などと書かれていますが、そんなことはない・・・とは言えないですね。

「建てる時代は終わった。」という人もいます。極論ですが、そういった事も考えていかなければならない時期に来ているのは、たしか。。エコなども、もちろん大切ですが、それよりも、建設業界全体のリストラの方が目前にある事態ですかね。どう減らすかよりも、減った分をどこへ移すか。。いまのところ景気も悪くないようですし、アジアも元気なんで、みんな忙しく、気にしないでおけますが、それこそアジア全体でばんばん資源を使うってのはアンチエコの象徴です。「どうせつくるなら、大切に使えるものをつくる」、ひとまず「建てる」人間としての第一目標でしょうか。。。


追:
一応、コンクリニュースという括りで・・・
イーホームズ社長の判決が出ました。
ニュースでは「耐震データ偽造事件を巡る初の判決」などと書かれてますが、内容が架空増資だし、
偽装事件との関係性も判決で否定されたので、なんだかなって感じです。まぁニュースにしないわけにもいかないか。とにかく確認申請をはじめとする制度変革が今後されていくのでしょうが、それが結果的に良い方向に進めば、まだ意味もあるんですが。。仕事に直結するだけに、へたに深く書けない話題でした。なんだかな。

2006年10月01日

SD2006

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SDレビュー2006、最終日に行ってきました。
仕事の休憩時間に定期を使ってってとこです。

今の流れは、ちょっと多岐化してきていると思っていましたが、展示作品も、何系と言えば言えますが、その多岐化の一枝と思わせるものが並んでいるような様でした。

ひときわ大きなプロジェクトである「アジアヴィジョンリゾートホテル」は、出来上がれば実際に体験できる建築(コストと時間の問題で叶うかはわかりませんが、)なわけで、それだけで楽しみだし、またバナキュラーな要素を前面化した模型やプレゼンを、どのようなカタチに落とし込んでいくのかも興味あるところです。

個人的には「House S」でした。いまどきのヘンテコカタチ系ですが、2階建ての小さな建築で、全体を3次曲面で構成しているようにみえて、床については、2階の寝室と書斎以外は平らなので、居心地はきっといいんだろうなと感じさせました。それぞれの部屋毎に内部空間もちゃんとイメージしてつくっているようにも感じました。つくりは、ベニヤを曲げたところにトップライトがあったりで、ほんとに大丈夫かと心配になりますが、この小ささなら、なんとか収集つけられるのではないかといったところ。実施の際は、模型のようにつくるのも見た目はきれいでしょうが、もっと「家」に立ち戻ってつくっていくと、逆に、このカタチが居心地の良さに繋がっていくのではと、考えもしました。

SDレビュー2006:http://www.kajima-publishing.co.jp/sd

※「SDレビュー」で検索するとたくさんの建築ブログに出会えます。そうすると卒業した大学の人とかが書いていたりなど、別の楽しみ方もできますね。適度にTB。あと今回の評としては、若い人ほど好評かも。なんとなく文面で年齢を判断しているだけなんですが、やはり受賞者と同じ世代でないと理解できない部分もあるのでしょうか。でも審査員は完全に世代違うけどなぁ。

2006年09月30日

△18 (トーキョーワンダー)

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□トーキョーワンダー

まだ何度もないですが、たまたまテレビで「東京都知事の定例記者会見」をやっていると、ついつい見てしまいます。今日も見てしまいました。

この日(9/29)の会見でも、街並み条例の話など比較的興味ある内容がありました。それだけでなく、毒気やアイロニックな要素、記者の質問に半分はずして答える感じなども、良くも悪くも、やはりテレビで見るには、つまらなくないのだと思います(それがまた嫌われるところでもあるのですが・・・。)。

「トーキョーワンダーサイト」「トーキョーワンダーウォール」についての話題もありました。

内容は、委員会で運営について問題視された件で、(どうやら共産党からの意見だったようで)、都の利用されていない施設やスペースを使っているので無駄ではないし、作品も現代アートだから、どちらかと言えば左寄りの作品が多いのに、あちらは何を言ってのかねぇといった内容でした。

記者が求めていた点については半分も答えていないとは思いますが、自分のアイデアから始めたプロジェクトの狙いについては、しっかりと説明しています。いままで存在は知っていましたが、詳しくは知らなかったこれらプロジェクトについて、ちょっと行ってみようかという気持ちになりました。新宿、渋谷、水道橋、どこも自転車で行ける距離。ちょっと行ってみようかで、新たなアートに出会える、そんな東京はおもしろいと思います。

※なんか磯崎さんも関わってるみたいです。

2006年09月22日

△17 ( orz  )

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□orz

これを見る度にどうしても「オルズッ」と読んでしまいます。
いや、どういうことかはわかっているんだが、、読んでしまいます。orz

それだけ。

2006年09月21日

△16 (POWERS OF TEN)

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□POWERS OF TEN

http://www.youtube.com/watch?v=T5CG1rp0myE

YouTubeには、こんなの↑も置いてあるのですね。
至ってシンプルな企画なのに、何度観ても、おもしろい映像作品です。
またイームズによる仕事の幅広さを示す一つに事例でもあるでしょう。

この映像がなんらの問題もなく、YouTube上に置かれているのかどうかはわかりませんが、このようなかたちでも、世界中の誰もが常に観られる状態で公開されている事(実際はインターネットができる環境にある人に限定されますが、、)には、有益性を感じます。おもしろい映像といっても、単に笑える映像なんかも多いこのサイトですが、なんらかの為になる(教育的といった括りでは狭すぎますが、)映像群がアーカイブ化されていくと良いなと思います。

2006年09月20日

△15 (新 iPod shuffle)

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□新 iPod shuffle

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060913/apple3.htm

デザインが良いのは当たり前、さらに驚きがある事にさえ慣れてきてしまいそうなのが、アップル社の新製品ですが、今回の新シャッフルも、「小ささ」の極みにいきましたね。現シャッフルと比べてもだいぶコンパクト。あと、こっちからのアングルも、きれいにできています。なんかフューチャーシステムズっぽいな。

ここで急に、建築の話ですが、
こういったプロダクトのデザインをみていると、建築というのは、ディテール、ディテールといってもずいぶんと大雑把なもんかなと思ってしまいます。取り合いなんか、施工精度をいかにごまかすかってところも半分あるし。。では重要事項ではないのではと、問われれば、むしろ今の自分にとっては最重要事項に挙げたいくらいなものなのですが、考え方として、プロダクトとは逆に、ミリ単位で巧く設計できていれば良いって事でもないのではないかと感じます。例えばユニットバスとか既製サッシュとか、これらはプロダクトよりなわけで、詳細もよく詰まっていて、よく考えられているなぁと思う面も多々あるのですが、だからといって建築の主役にはなっていない。。

じゃあどんなディテールの考え方?となると、残念ながら、まだ書けはしないのですが、きっともっとオオラカなもんじゃないかと思います。例えば、家具での場合を考えると少し繋がるかなとか、、などと自分にヒントを与えてみたり。。まぁこれは宿題ってことですね。

そんな大局の前に、目の前の詳細図をマトモに納められるようにならないと、マズイわけですが・・・。

2006年09月10日

△14 (酸素水)

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□酸素水

このところ話題の「酸素水」の存在に不満を漏らす人もいますが、この度どうやら「効果なし」ということが、わかったもようです。
詳しくは、こちらのサイトにて。

そんなことを聞いてしまうと、いままで興味のまったくなかった販売サイトとか見てみたくなります。例えばココ。
「奇跡の水」って、、「萬田久子さんも愛飲!」って。。まぁ別に効果を具体的に謳っているわけではないんですけどね。逆に言えば、(効果があるかどうか)わからないことをわかっていて、平然と「奇跡」とか言えてしまうのだから、おかしなもんです。

ちなみに、どうやら「ネズミはチーズが嫌い」ってこともわかったもようです。。

2006年09月05日

△13 (リアルタケコプター)

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□リアルタケコプター

現実的には、このへんが落しドコロですかね。

明らかにアングロサクソン系のオッサンなんだけど、なぜだか、のび太が重なってしまいます。丸いゴーグルとヘルのバランスのせいか、はたまた、ちょっと間抜けな笑顔のせいか。。そして、メカの色が、なんだかドラえもんを彷彿とさせてしまいます。ひょっとしたら、ドラえもんも、こんなメタルブルーでかつ硬質なボディーに包まれているんでないかと、想像してみます。ロボットだし、不思議じゃない。。
ていうか、こういうのよりは、よっぽどマシ。。

△12 (消失、モブログ)

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□消失、モブログ

夜になって気がついてみたら、メインインデックスの2/3くらいが消失していました。状態からみて、たぶん人為的ミス(自分で間違ってデータを消し、上書き)が原因かと思いますが、当然まったく意識していないだけに、もしかしてウィルス?なんてビクビクします。バックアップらしきものは残してあったので、それでなんとか復帰。忘れかけていたサイトの構造を復習しながらの作業は大変だけど、なんだか懐かしくもあり。。

と、久しぶりにMTの話をしたので、この前からセッティングしているモブログの設定についてメモしておきます。基本的に参考にしたのは、「Movable*Honey」。設定の仕方を、わかりやすく説明してくれてます。そして、この画期的なサービスを提供してくれているのが、「moblog.uva.ne.jp」。利用者が自分のブログにアップした画像が並列表示され更新されていく他は、設定ページだけという極めてシンプルなサイト構成で、、潔いです。

※今回の画像、けっこうお気に入りです。

2006年09月04日

△11 (フィレンツェの匠)

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□フィレンツェの匠

フィレンツェのドーモ設計者の名、たしかブレネレスキだったよなと確認しようとネットで調べていたら、「フィレンツェの匠」というボードゲームを発見。どうやらマス目状の都市に、建物や公園などを建設していくゲームのようです。斜め読みで、よくルールがわかりませんが、「景観」や「発表」など不思議なファクターが勝負に左右するようで、おもしろそうです。

昔からボードゲームには、興味があります。このゲームを調べていたら、ボードゲームのポータルサイト「play:game」を発見。これは奥深そうだぁ。。ひとまずブックマークです。
もちろん「フィレンツェの匠」もコンテンツになってます。評価もなかなか良し。総合評価にベイズ推定法とかいうのが使われていて、それを数式まで解説しているところが、いかにもこのサイトらしいなと思いました。

ちなみに、だいぶズレてしましたが、なぜブルネレスキを確認したかったかというと、この本に興味があったから。これもおもしろそうです。

※今回の画像は、まさにホワイトキューブですね。

2006年09月03日

△10 (ホワイトキューブ)

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□ホワイトキューブ

ではあっても、圧倒的なスケールと、壁が動く仕掛けは、空間に独自性を与えていると思います。アレコホール、ホワイトキューブであっても、展示物は最初から決まっていました。大きさも仕掛けもそれで決まったし、搬入専用(1回きり?)の細長い扉が、外部からの動線が検討された吹抜上部の位置に付いていたりします。

だから、これはホワイトキューブではないのですね。企画展示をメインとする金沢に対して、常設展示をメインとする青森を象徴する空間でもあるでしょう。その上で、あのホールで行われるイベントエデュケーションプログラム、それから建築周囲に広がる「創作ヤード」と呼ばれる余剰空間(トレンチ)が強い意味を持ってくるのだと思います。常設メインということでは、奈義も挙げられますが、この点で徹底的に異なってきます。

2006年09月02日

△09 (ケンチクマンガ)

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□ケンチクマンガ

どうやら建築系マンガのようで。
http://www.maaik.com主人公は、どことなくコルですかね。。

プロフィールによるとアントワープ出身で、そこで建築も学んだよう。
ベルギーコミック、ベルコミ。

2006年08月31日

三重06暮暑。

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赤い鉄扉、バッタ。

切妻、枯れ池。

クネクネ。

五十鈴川。

鶏。

赤福、本店。

伊勢の空。

2006年08月27日

海の博物館

三重へ。ここは三度目。今回は中へは入らず、立ち寄り。この後、お宮詣りに行き、赤福本店と、てこね寿司。

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