
□寿命100倍
だいぶ前のニュースですが、「寿命100倍のコンクリート・鹿島など開発」には、驚き。
世間一般的には、あまり話題にはなっていないようですが、もしコストも含めて実用化されれば、けっこう大きな変化が起きるように思えます。某巨大掲示板では、「100倍の強度になった分、どうせ100倍に薄めて使うだけ」とか「建替えによる建設業界の循環サイクルが無くなるから絶対に実用化しない」などと書かれていますが、そんなことはない・・・とは言えないですね。
「建てる時代は終わった。」という人もいます。極論ですが、そういった事も考えていかなければならない時期に来ているのは、たしか。。エコなども、もちろん大切ですが、それよりも、建設業界全体のリストラの方が目前にある事態ですかね。どう減らすかよりも、減った分をどこへ移すか。。いまのところ景気も悪くないようですし、アジアも元気なんで、みんな忙しく、気にしないでおけますが、それこそアジア全体でばんばん資源を使うってのはアンチエコの象徴です。「どうせつくるなら、大切に使えるものをつくる」、ひとまず「建てる」人間としての第一目標でしょうか。。。
追:
一応、コンクリニュースという括りで・・・
イーホームズ社長の判決が出ました。
ニュースでは「耐震データ偽造事件を巡る初の判決」などと書かれてますが、内容が架空増資だし、
偽装事件との関係性も判決で否定されたので、なんだかなって感じです。まぁニュースにしないわけにもいかないか。とにかく確認申請をはじめとする制度変革が今後されていくのでしょうが、それが結果的に良い方向に進めば、まだ意味もあるんですが。。仕事に直結するだけに、へたに深く書けない話題でした。なんだかな。